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自分の持つサーフ・カルチャー、そしてこれまでの人生からインスパイアされて彼のジュエリーは創られる。
偉大なる師ガボール・ナギーが死去するまでの8年間、唯一のパートナーとして公私を共にしてきた"リード・ロロン"偉大な師の死から半年後、自身のオリジナルブランドREID MFG(リード・エムエフジー)を設立する。常にオリジナリティーを追求し続ける彼であるが、やはり師の影響は自身の作品にも色濃く反映されており、ファミリーの血は途絶えることはないのだろうと思わせる。
作品はまさに、"大胆で装飾的なゴシック調ジュエリー"なのだ。ただし彼の場合は、男女どちらもが違和感なく身に付けられ、付ける人と見る人を魅了するのは男性的強さの中に女性的優美感を含んでいるからである。確かに重厚で武骨ではあるが、それだけではなく大事に手掛けられた面と線が立体感を存分に引き出している。シャープなスタイルと、彼、独特の鉄の固まりの様なソリッド感は見事に調和され、流麗な曲線をエッジの効いたフォルムが最大限に生かされている。
彼の作品はバイカーのための物ではないし、数多く溢れている模造品などとも一見して違いが分かるのだ。確かな信念と高きプライドを持ち、1から100までの全てを満足のいくまで自身だけの手で作り上げる。それらは彼のクラフトマンシップとプロフェッショナルの表れである。
確かな信念と高きプライドを持った男のジュエリーを肌で感じてみてはいかがだろうか・・・。
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