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MIC@WEB > Voice From MOTO > TALKING ABOUT "GHOST" |
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9月よりスタートしたこのコーナーは、当HPをご覧頂いている方々に大変好評で、非常に多くの反響を頂きました。それもそのはず、前回は我々スタッフにとっても初耳の話もあり、第1回目にふさわしい内容のページになりました。その為、第2回目に当たる今回はインタヴュアーも変わりましたので、皆様の期待を裏切ることのないようプレッシャーを背負いつつインタヴューに臨んで参りました。 以下、BOSSはB、MIC@WEβはMとします。 M)今まで GHOST については、ハリウッドを拠点として活躍するデザイナー&職人の集団が作り出すブランドということ以外は謎に包まれていましたが、今回 GHOSTのブランド紹介がアップされ、とうとうその中で1人の関係者の名前が公表されましたね。これはこれまで沈黙を保ってきたブランドなだけに、何か意味するものがあるのでしょうか。 B)特別意味はないけど、しいて言えばタイミングかな。製作者の正体はわからないよりもわかった方がいいに決まっているのは当の本人達も承知の上だったからね。それと、今まで彼が一切表舞台に立つことのなかったのをいいことに、その立場を好き勝手に利用するやつが多すぎたのもあるんじゃないかな。 M)では、今回リリースされたZIPPOと、今回初めて名が公表されることになった人物、スタンリー・ゲスについて何か教えてもらえませんか。 B)スタンは GHOST 設立当初からその製作に携わっているまさに核となる人物の一人です。正直最初はZIPPOがリリースされるということだけでも驚きましたが、「スタンリー・ゲス」の名がそのZIPPOに彫られることになった時には、さらに驚きました。この商品には、それだけ思い入れがあるんでしょうね。それもそのはず、これはまさに彼の作品の集大成とも言えるものですから。クロム・ハーツのZIPPOよりも厚く作られたZIPPOに、僕等が見つけた断面図が豹柄に見える木片をはめ込んでもらい、さらにはこれまで一切人目に触れることのなかったスタンのオリジナルのスカルがヒンジ(ちょうつがい)部をちょうど覆い隠すように付けられている。このプロトタイプを始めてみた時には、久々に興奮しました。誰よりも先に得られるこの興奮がこの仕事の、というか僕の特権だからね。ちょっと自慢が入っちゃいましたが、これはとにかく興奮します。興奮したい人、是非このZIPPOが売り切れてしまう前に、見に来て下さい。そして俺と同じ興奮を味わってみて下さい。 M)そういえば、このZIPPOが13個という非常に中途半端な限定数になっているのには訳があると聞いていますが、それをここでBOSSの口から説明してもらえないでしょうか。 B)特に13という数にこだわった訳ではなくて、ただ、豹柄の木片があまりにも小さくてスライスしたら13ピースしか取れなかったというだけのことだよ。また同じ木片が見つかるなんてことはまずありえないだろうしね。これは、僕等関係者の分も入れてたったの13個だけだからね。本当に貴重だよ。まあ、もちろん貴重かどうかということも重要だけど、それを無視して考えてもこれはかなりやばいと思う。まさに究極の男の小道具と言ったところかな。小物好き、アクセサリー好きの人は絶対に手に入れておくべきだよこれは。そうでないと一生後悔するぞ。 M)皆様如何でしょう。ここまでうちのBOSSが推奨しているものなので、間違いはございません。ここで、ZIPPOについてより詳しいご説明をしておきます。当商品は今日現在(11月26日現在)まだ店頭には出されていませんが、もう既に4つ売れてしまっています。高価なものなので、そうすぐにはなくなってしまはないとは思いますが、一目見ておきたいという人はお早めにご来店されることをお薦めします。そして手に入れたいとお考えの方はなおさらお急ぎ下さい。というのは、まずスカルの目に入っている石の色が赤と青の2色あり、シリアルナンバーも早い者勝ちでお選び頂いておりますので。その全貌をご覧になりたい方は、今月末に発売されるFREE&EASYを見てみて下さい。その他、GET ONやDORSOといった雑誌などでも紹介されますので、そちらも是非ご参考にして下さい。それでは、次にスタンリーについて何かお話してもらえないでしょうか。 B)えっ?あんまり特定の人のことについては話したくないなあ今は。 M)スタンリーの話は僕達もBOSSからよく聞かされていますが、まさにゴッドファーザー的人物ですよね。 B)その通り。だけど、 GHOST にはまだまだ他にもビッグネームがいるからね。 M)誰ですか。 B)それは言えないよ。話題をモノにもっていこうよ。 GHOST はこれからもモノで勝負するブランドなんだからさあ。 M)わかりました。そういえば、この前リリースされたクイッククリップにも何かうんちくがあるとか。 B)うんちくってほどのことでもないけど、元祖のブランドのものよりはるかに使いやすく改良されています。こちらが完成版ってとこかな。それと完成版て言えば、ウォッチケースが今までよりもぐっと安くなって、さらに改良されて発売されます。こちらも必見。って言ってもこれはうちの1スタッフに言わせると、「こうなって嬉しいのはBOSSだけですよ。普通の人にはあんまり関係ありませんよ。」という言葉で片付けられてしまうほどの改良点なんだけど。でも俺はこだわるよそこに。この改良点のお陰で、これまで大変だった事がすっげー楽になるんだから。これぞ完成版です。 M)ではそれは皆様に判断してもらうことにしまして、他には何かありますか。なければ、次にリリースされるモノを教えて下さい。 B)ごく最近のところで言うと財布かな。ようやく出来上がってきました。この時をお待ちになっていた方々には長年待った甲斐がありますよと言いたい。 M)これは僕等ももう見ましたが、タイダイ風に染められたアリゲーターはカッコいいですよね。しかも、まさかイタリア製だとは思いませんでした。 B)あの革はイタリアでもそこの会社1社しか持ってないとても珍しい革なんだって。 M) GHOST のやることには本当にいつも驚かせられます。そういえば他にも何かすごいものを作ってるって言ってませんでしたっけ。 B)もうこの辺で勘弁してよ。 GHOST は何がおきるかわからないところがいいんじゃない。まだZIPPOも発表されたばかりなんだからさ。 M)そうですね。それじゃあ今後のことは後ご期待と言ううことで。では最後に、もうすぐ20世紀も終わりに近付いていますが、このシルバー業界の21世紀はどうなってゆくと思いますか。また、どのようにしてゆきたいですか。 B)どうなってゆくかは正直なところ俺にはわかりません。俺は占い師じゃあないから。(ところが最近なぜか占い師呼ばわりされており、周囲にはフォーチューン松本と呼ぶ人も・・・)誰にもわからないでしょう。だって結局はマスコミありきみたいになっちゃているところが強いからね。この星(市場)にはまだ大陸が出来上がってないと思うんだ。大陸ができるまでにはまだまだ火山の噴火みたいなことは当然繰り返されなくちゃならないしね。だからまず、大陸を築かなきゃ、今うちと取引をしているデザイナー達と一緒に。 M)なるほど、大陸はコロンブスのように「探す」ものじゃなく、「築く」ものですか。 B)その通り。だからそろそろ大爆発しないとな。 M)大爆発は仕事だけにして下さいよ。暮れが近付いてくると恐いですよ。 B)わかってるよ。 以上、第2回目のインタヴューは辛口発言もなく無事終わりましたが皆様如何でしたでしょうか。私的には第1回に負けてないと思うのですが、皆様のご意見、ご感想をお聞かせ下さい。尚、今回も様々な写真を取り混ぜながら編集をしてゆこうと考えていたのですが、コピーや悪用防止の為、今回は写真の掲載は控えさせて頂きました。 |
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